これは何のアプリか
中心に置いたテーマから、9×9マス(81マス)のマンダラチャートをAIの補助で作るアプリです。中心テーマ→周囲8マス(サブテーマ)→さらに各8マス(具体アイデア)という3層構造で、考えを一気に見渡せます。
基本の作り方
- 設定ページで Gemini API キーと使うモデルを選びます。
- アプリ画面で中心テーマを入れ、「AIにおまかせしてマンダラを作成」で81マスを生成します。
- 気になるマスをその場で直接編集したり、「大きく編集する」で長めの文章を整えます。
- AIが補完したマスは緑色で表示されるので、自分で書いた部分と見分けられます。
発散モードと収束モードの使い分け
設定ページの「生成モード」で、AIが81マスを作るときの考え方を切り替えられます。どちらも中心テーマに対して周囲へ書き出す点は同じですが、広げる方向が逆です。子マンダラの生成も選んだモードに従います。
発散(キーワード連想)
中心テーマから連想を横に広げます。多様な視点でアイデアを膨らませたいときに向いています。
収束(タスク分解)
中心テーマを「達成に必要な要素」→「具体的な行動目標」へ縦に分解します。目標達成シートとして使うときに向いています。
選び方:広げたいときは発散、分解して実行に落としたいときは収束。未設定のときは発散で動きます。
操作方法(セルの編集・移動)
- マスは1回クリックで選択できます。
- 選択したマスは、矢印キー(↑↓←→)や Tab / Shift+Tab で移動します。
- 編集は Enter・ダブルクリック・そのまま文字入力で始まり、Esc か矢印キーで選択に戻ります。
- 長めの文章は「大きく編集する」ボタン(PCは Cmd+Enter でも開く)で編集モーダルを開くと整えやすくなります。
- スマホでは、選択中のマスをもう一度タップすると編集モーダルが開きます。
AIの見分け方・もう1案
- 通常の項目は白・水色系、AIが補完した項目は緑系で表示されます。
- 編集モーダルの「AIが補完した項目として表示する」で印を切り替えられます。
- 「AIでもう1案を出す」で、選択中のマスの言い換え案をAIに作らせられます。
深掘り(階層展開・子マンダラ)
- 各マスの左上のアイコンを押すと、そのマスを中心にした子マンダラ(同じ9×9)に潜れます。
- 子マンダラの中心は、潜る元になった親マスに固定されます。
- 深さは3階層まで。パンくず(上部のリンク)で元の階層へ戻れます。
- 子マンダラの生成も、選んでいる発散/収束モードに従います。
セル深掘り調査(AIで詳しく調べる)
- マスを右クリック(スマホは長押し)すると、そのマスを文脈込みでAIに詳しく調べてもらえます。
- 「AIの知識で調べる」と「最新情報をウェブ検索して調べる」を選べます。
- 中心テーマ・サブテーマの文脈をふまえて調べるので、単語の一般論ではなく今の文脈に沿った内容になります。
- 調査結果は「内容をコピー」でそのまま持ち出せます。
音声・ファイルから作成
- 「音声やファイルから作成」タブで、ブラウザのマイクで話した内容や録音ファイルからマンダラを起こせます。
- 書き起こしテキストに手でメモを追記してから生成することもできます。
- 録音ファイルは15MB以下を推奨します。
モデル設定
- 設定ページで「メイン生成用」と「深掘り(検索)用」のモデルを個別に選べます。
- 81マス生成や「もう1案」はメイン生成用、右クリックの深掘り調査は深掘り(検索)用を使います。
- 「このキーで使えるモデルを取得」で、キーに応じた利用可能なモデル一覧を読み込めます。
保存・書き出し
- PNG保存:チャート全体を画像として書き出します。
- MindNode Markdown:MindNode等で開けるMarkdownで書き出します(末尾にアプリ復元用データを埋め込むので、読み込み直すと完全に復元できます)。
- Driveに保存:Googleドライブの「Mandala」フォルダに保存します。同じチャートは上書き保存されます。
- Driveから開く:保存したチャートを選んで読み込み、続きから編集できます。
テーマ例
理想の働き方
新しいアプリの企画
副業の設計
生成AIの学習計画
チーム運営の改善
PWAとして使う
- Chrome や Edge では、アドレスバー付近のインストールボタンからアプリとして追加できます。
- iPhone や iPad では、Safari の共有メニューから「ホーム画面に追加」を選ぶと使いやすくなります。
- インストール後も、使い方ページと設定ページを含めて同じアプリ内で移動できます。